学生語り部と敦賀高校創生部の皆さんと交流会を開催しました。

令和4年7月24日(日)舞鶴引揚記念館で活動する学生語り部と福井県敦賀市にある敦賀高校創生部の皆さんと交流会を開催しました。


敦賀高校創生部の皆さんは敦賀市内にある「人道の港 敦賀ムゼウム」を中心に敦賀の魅力発信をはじめとした活動をおこなっているそうです。

 

当館の学生語り部からシベリア抑留について解説をしたあと、

館内の見学を学生語り部が案内しました。

館内の抑留生活体験室では、肌感覚での抑留を感じることが

できたのではないでしょうか。

見学のあとに、創生部の皆さんから見学案内について感想や質問があり、

当館の学生語り部からも交流会の感想など意見交換をおこないました。

 

 

「引き揚げを知ろうスペシャルデー」 夜間も特別開館「ナイトミュージアム」の開催について

舞鶴引揚記念館では、シベリア抑留や引き揚げの史実を通して、平和の尊さについて考えていただくきっかけとするため、夜間の特別開館『ナイトミュージアム』などのイベントを実施する引き揚げを知ろうスペシャルデー2022』を開催いたします。

 

🔷日時 令和4年8月11日(木・祝) 11:00~21:00

※開館時間は、9時~21時、当日は入館料無料

🔷会場 舞鶴引揚記念館

🔷内容

■11:00~20:00 「引き揚げクイズラリー」

内 容:館内を巡りながらクイズを解くゲーム

■11:00~11:30 「引き揚げってなに??(館内語り部ツアー)」

内 容:NPO法人舞鶴・引揚語りの会による案内付きツアー

※毎土・日曜日と祝日に実施

13:30~15:00 「キッズセミナー」 

内 容

①学芸員による講話「引き揚げと舞鶴のかかわり」

②学生語り部による館内案内

対象者は市内小学4~6年生 30人(申し込み先着順)

参加費  無料(引き揚げを知ろうスペシャルデーのため、入館料も不要)

募集締切 8月5日(金)

その他 

・参加者にはオリジナルプレゼントを差し上げます

・保護者席も用意しています

・実施日は8月11日(木・祝)13時30分~15時

「キッズセミナー」の参加者は、7月25日(土)からです。

ご応募お待ちしております!

【申込方法】 舞鶴引揚記念館へ

【申込期間】7月25日(月)~8月5日(金)

対象者は市内小学4~6年生 30人(申し込み先着順)

電話(0773-68-0836)かFAX(0773-68-0370)

または Logoフォームからのいずれかで

Logoフォームはこちら☛ 

※申込時に「氏名、住所、電話番号、学校名、学年」

をお伝えください

 

■17:00~21:00 ~星に届ける平和の願い~ナイトミュージアム(夜間特別開館)

夜の館内を巡る発見ミュージアムや紙芝居の読み聞かせ、記念館入り口付近には平和のメッセージを添えて会場を彩るキャンドルイルミネーションが飾られ、いつもと違う夜の博物館をお楽しみください。

内 容:

◇紙芝居の読み聞かせ (NPO法人舞鶴・引揚語りの会)

①17:00~ ②18:00~

◇発見ミュージアム (舞鶴あそび隊。夜のミュージアムを探検。)

①17:30~ ②18:30~

☚昨年の様子

◇キャンドルイルミネーション(館前を平和の光で彩ります)

☚昨年の様子

 

 

「七夕イベント」にご参加ありがとうございました

 

今年も7月1日~7月7日まで当館のエントランスで平和への願いを込めたたくさんの短冊が飾られました。

平和へのメッセージを託した短冊が夜空の星に届きますように!

ご参加・協力をいただきました皆様ありがとうございました。

《協力》NPO法人  舞鶴・引揚語りの会、 平こども園、大浦小学校、朝来小学校、 若浦中学校、 来館者のみなさん

☆彡飾りつけの様子☆☆☆

 

🎋皆さんからお寄せいただいた短冊

  

ウズベク人研究者特別講演会「ウズベキスタンに抑留された日本人」を開催しました

令和4年7月9日(土)に、ウズベク人でシベリア抑留を研究されている、シェルゾッド・ムミノフ氏(英国・イーストアングリア大学講師/8月1日より准教授)による特別講演会を開催いたしました。

講演会では、ロシアの公文書館が保管する貴重な画像資料を交えながら、海外研究者から見た「シベリア抑留」や「第二次世界戦争」について知る、とても良い機会となりました。

 

特別講演の後半では、5年間の任期満了されウズベキスタンに帰国される、舞鶴市国際交流員のレ・アルトゥル氏とムミノフ氏、当館の学芸員を交えてこれからのウズベキスタンと舞鶴や日本との交流について意見交換が行われました。

 

 

 

 

 

令和4年度第2回企画展 「記憶の中の大連~満洲の玄関口 大連からハルピンへ~」

今年は舞鶴市と大連市が友好都市の提携をして40年を迎えます。

中国・大連市は、第2次世界大戦後に日本への引揚者の出発港となった都市の一つでした。終戦前の大連には20万人近い日本人が暮らしており、大連で生まれ育った方々が現在でも日本各地にいらっしゃいます。満洲の玄関口であった大連は当時の満洲各地で暮らしていた日本人にとっても馴染みの深い港町でした。本企画展では、終戦前後の大連の町を当館が収蔵する資料で紹介します。また、友好都市締結後の舞鶴市と大連市との交流の歴史を写真パネルであわせて展示いたします。

【展示期間】

令和4年7月16日(土)~ 令和4年10月16日(日)

※展示期間中の休館日:7月21日(木)、9月15日(木)

【場所】 

舞鶴引揚記念館 企画絵画展示室 (企画展は無料。別途入館料が必要です)

【展示資料】

総点数 50点

・絵画 3点

・書籍等 7点

・ポストカード 10点

・『最新満洲寫眞帖』より抜粋の画像 30点

ぼくらはレンガのかけらを路上でこすりビー玉を作って遊んだ

山内 ジョージ氏 画

 

冬の大連で豆腐売りをした

山口 太一氏 画

 

「満州(大連市)の絵はがき」

大連の中心地大広場の壮観

 

 

「満州(大連市)の絵はがき」

大連・大山通の盛景

 

 

『最新満洲寫眞帖 附 旅順戦蹟』

昭和10(1935)年に発売された写真帳で、大連埠頭や南満州鉄道株式会社(満鉄)の本社等、大連を象徴する建物や場所、街並みを解説付きで紹介しています。

そのほかにも避暑地として賑わった星ヶ浦海水浴場やハルピン市街の風景なども紹介されているため、当時の大連や満洲の様子がわかる貴重な資料となってます。

チラシ 表面 ☛PDF

チラシ 裏面 ☛PDF