令和元年度 舞鶴引揚記念館「語り部」養成講座の受講生募集について

引き揚げやシベリア抑留など、忘れてはならない史実を後世に語り継いでいくため「語り部」養成講座の受講生を募集します!

 

戦後74年が経過し、薄れゆく引き揚げやシベリア抑留、そして13年間にわたり66万人もの引揚者をあたたかく迎えた舞鶴の引き揚げの歴史など、忘れてはならない史実を後世に受け継いでいくため、「語り部」の存在は、ますます重要になってきています。

【目的】

舞鶴引揚記念館は昭和63年4月、第2次世界大戦の終結に伴う海外からの引き揚げの歴史を広く後世に伝えるとともに、恒久平和を祈念するために開館しました。昨年度から、引揚第1船が舞鶴に入港した10月7日を「舞鶴引き揚げの日」に制定しており、「引き揚げ」や「抑留」の史実とあわせ、舞鶴の温かいお迎えの歴史についてより充実した継承事業を行うため、舞鶴引揚記念館の展示内容の解説や資料に込められた想いを語り継ぐ「語り部」を養成します。

 

 

△講座の様子

△語り部実習の様子

 

開講日時:令和2年 2月1日(土)、2月15日(土)、

2月29日(土)、3月14日 (土)、計4日間

いずれも13時~16時

場       所:舞鶴引揚記念館 セミナールーム

募集期間:令和元年12月1日(日)~令和2年1月17日(金)

定       員:先着20名

受  講 料:無料(入館料も無料)

応募方法:
氏名・住所・生年月日・連絡先電話番号を
舞鶴引揚記念館まで電話(0773-68-0836)
又はファックス(0773-68-0370)でお申し込みください。

主  催:舞鶴市

実  施:NPO法人舞鶴・引揚語りの会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※講座内容等の変更がある場合もございます。

令和元年度第3回企画展「抑留の中のやすらぎ~ほっとする瞬間~」

抑留の中のやすらぎ

Relieved time in detention

~ほっとする瞬間~

過酷な抑留生活の中にも、心休まるほっとする瞬間があったことはほどんど知られていません。
引揚記念館が収蔵する抑留体験者が描いた回想記録画の中には、心休まるひと時が描かれたものもあります。
つらい生活を乗り越えることができた抑留者のやすらぐ時がどのようなものであったか、収蔵する回想記録画を通じて多くの方に知っていただければと思います。

 

 

 

◆回想記録画 52点 展示 ◆

(ユネスコ世界記憶遺産登録資料 10点含む)

「わが青春の浪漫抄」

木内 信夫

抑留地:ウクライナ

「演芸会」

羽根田 光雄

抑留場所:ウォロシロフ

 

「野外の映写会」

佐藤 清

抑留場所:コムソモリスク

 

 

 

「日本からのハガキ」

斎藤 邦夫

抑留地:イルクーツク

 

期 間:2019年10月19日(土)~2020年1月13日(月)

※展示期間中の休館日:11/21(木)・12/19(木)・12/29(日)~1/1(水)

 

時 間:午前9時~午後5時まで(最終入館は4時30分まで)

 

会 場:舞鶴引揚記念館 企画絵画展示室

※企画展は無料。別途入館料が必要です。

 

展示絵画:総点数52点(ユネスコ世界記憶遺産登録資料 10点含む)

 

絵画作者:斎藤邦雄、木内信夫、羽根田光雄、佐藤清、古田卓造、

     吉田勇、早川収、田中武一郎、橋本太久磨、大村幸三、

 

 

 

 

終了しました。 10月14日(月・祝)交通規制のお知らせ

終了しました。

 

「舞鶴赤れんがハーフマラソン2019」に伴う交通規制が実施されます!

 

当館へお越しの皆様には、大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

通行止めの時間帯については、下記のチラシを参照ください。

 

 

 

詳しい内容はこちら → http://maizuruakarenga-marathon.jp/

 『引き揚げ第1船入港日10月7日 舞鶴引き揚げの日』について

 

引き揚げの史実と引揚者をあたたかく迎えたまちの歴史を未来へ継承!

10月7日は『舞鶴引き揚げの日』です!

 

舞鶴市は、第二次大戦後の満洲やシベリア抑留のからの引揚者を迎えたまちとして、戦争の惨禍によって生じた抑留と引き揚げを後世へ伝え、平和のメッセージを世界へ発信するため、平成30年(2018)に10月7日を「舞鶴引き揚げの日」として条例制定しました。

△『舞鶴引き揚げの日条例』

 

 

△『舞鶴引き揚げの日』 ロゴマーク

 

 

『舞鶴引き揚げの日』条例 制定の背景

 

 

 

舞鶴引揚記念館では、昭和63年(1988)の開館以降、引揚体験者や舞鶴市民の皆さんと共に引き揚げとシベリア抑留の史実を継承するとともに、平和の尊さを国内外に発信する取り組みを進めてきました。
戦争を知る世代が少なくなる中、引き揚げやシベリア抑留の史実、また、博愛の精神をもって引揚者を迎え入れた舞鶴の歴史を未来へ継承するとともに、平和への意識の高めてさらなる取り組みを進めていくことが大切であると考え、舞鶴港に最初の引き揚げ船「雲仙丸」が入港した日10月7日を「舞鶴引き揚げの日」と条例制定しました。

 

 

△「サハリンのホルムスク(真岡)からの引き揚げ最終船 白山丸」

昭和33年(1958)9月7日撮影

 

次世代へ引き揚げの史実を継承!平和へのメッセージを発信!

 

舞鶴市では、昭和20年10月7日に入港した最初の引揚船「雲仙丸」から昭和33年9月7日の最後の引揚船「白山丸」の入港までの13年間にわたり、およそ66万人と遺骨1万6千柱を迎え入れました。
当時の舞鶴の人々は、終戦直後で食糧も物資も充分でなく自分たちの生活もままならない状況でしたが、お茶やふかし芋をふるまい心身ともに疲れ果てた引揚者を、まちぐるみであたたかく迎え入れました。これらの記憶は、次世代の子供たちにも伝えたい「まちの歴史」です。

 

△「南桟橋で引揚者を出迎える人々」昭和31年(1956)12月26日撮影

 

 

△「シベリア抑留から帰還した兵士を出迎える舞鶴市民」撮影年不詳

 

 

△舞鶴港で再会果たした引揚者 撮影年不詳

 

 

『舞鶴引き揚げの日』の制定をきっかけとして、戦争を知らない世代にわかりやすく「引き揚げの史実」を語り継ぎ、「あたたかく引揚者を迎え入れたまちの歴史」を伝え、平和への願いを発信するさらなる取り組みを進めていきます。

 

『舞鶴引き揚げの日』協働で目指す「3年間で市民認知度100%」プロジェクト

 

「引き揚げやシベリア抑留の史実」「まちぐるみで引揚者を迎え入れたまちの歴史」「恒久平和への願い」を、まちぐるみで次世代へ継承する取り組みへとつないでいくため、協働で目指す「3年間で市民認知度100%プロジェクト」を立ち上げました。

 

協力していただける個人、事業所、団体を募集しています。

 

《取り組み例》
まずは市民の皆さんに「10月7日 舞鶴引き揚げの日」を知っていただこうとPR活動をしており、現在、引揚記念館では 「舞鶴引き揚げの日」の制定趣旨に賛同し、PR活動に協力していただける個人・事業所・団体の皆様を募集しています。

◆ポスターの掲示
◆のぼり旗の掲出
◆ステッカーによるPR(車用)
◆ホームページや機関誌で「引き揚げの史実」の情報発信
◆地域・協力団体向け出前講座
◆イベントへの参加

その他にも、認知度を高める自主的な取り組みや協働で行う事業提案など、舞鶴引揚記念館(TEL:0773-68-0836/FAX:0773-68-0370)までご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「舞鶴引き揚げの日」

協働で目指す市民認知度100%プロジェクト協力団体のご紹介

 

協力事業所・団体・個人の皆さま

(五十音順)

・海の京都DMO 舞鶴観光協会 様
・NPO法人 まいづるネットワークの会 様
・NPO法人 舞鶴・引揚語りの会 様
・FMまいづる 様
・京都銀行 西舞鶴支店 様
・京都銀行 東舞鶴支店 様
・京都北都信用金庫 余内支店 様
・京都北都信用金庫 倉梯支店 様
・京都北都信用金庫 倉梯支店南浜出張所 様
・京都北都信用金庫 田中支店 様
・京都北都信用金庫 中舞鶴支店 様
・京都北都信用金庫 東舞鶴中央支店 様
・京都北都信用金庫 東舞鶴中央支店市場出張所 様
・京都北都信用金庫 舞鶴港支店 様
・京都北都信用金庫 舞鶴中央支店 様
・古儀茶道薮内流竹風会 舞鶴支部 様
・茶道裏千家淡交会 両丹支部舞鶴 様
・茶道表千家 紫友会 様
・社会福祉法人 舞鶴市社会福祉協議会 様
・ショッピングセンター らぽーる 様
・PAUネット 様
・ホテル アルスタイン 様
・ホテル ベルマーレ 様
・舞鶴華道連盟 様
・舞鶴観光ガイドボランティア けやきの会 様
・舞鶴引揚記念碑を守る会 様

終了しました。ミュージアムトークを開催します!

終了しました。

舞鶴引揚記念館で開催中の企画展「ウズべキスタン抑留~抑留から交流へ~」の関連イベントとして、ミュージアムトークを開催いたします。

 

日時 : 令和元年8月18日(日)13:30~15:30

講師 : グリャモフ・イザティラ三等書記官(駐日ウズベキスタン大使館員)

場所 : 舞鶴引揚記念館 セミナールーム

※ミュージアムトークは無料 別途入館料が必要

《内容》

★ウズベキスタンの産業・観光・文化・学校教育・医療システムについて

★参加したみなさんからグリャモフ三等書記官へ質問コーナー

★先着50名様にウズベキスタンのメモ帳とガイドブックを進呈

 

終了しました。 8月15日放送「NEWS23」でシベリア抑留が取りあげられます!

終了しました。

TBS『NEWS23』の中で “特別企画 綾瀬はるか「戦争」を聞く” を8月6日(火)、8月15日(木)の2回にわたり放送されます。

8/15には、「シベリア抑留」について番組を拡大し放送されます。その中で舞鶴在住の抑留体験者である安田重晴さんにインタビューをされています。

 

 

■番組概要
[タイトル]
『NEWS23』特別企画 綾瀬はるか「戦争」を聞く

[放送日時]
8月6日(火)よる11:00~11:56
8月15日(木)よる11:00~0:16(※20分枠大)

 

《概要》

1945年8月15日。戦争が終わったはずの中国大陸では、新たな「戦争」が始まっていた。北から攻め込んできたソ連兵に、およそ60万人もの日本人が「トーキョーダモイ(東京に帰る)」と騙され連行されたのだ。向かった先はシベリア。冬には氷点下40度にもなる極寒の地で、彼らは強制収容所に入れられ、森林伐採などの重労働を強いられた。「そこは地獄だった・・・」と、多くの体験者が証言する。60万人の抑留者のうち、1割にあたる6万人もの人たちが寒さや飢えで死んでいった。京都府の日本海に面した港町・舞鶴。シベリアに抑留されたものの、なんとか命をつなぐことができた日本兵や民間人は、この港から日本へ帰ってきた。
戦争が終わったのに、なぜ多くの人が死ななくてはならなかったのか? 抑留者たちは何を見、どのようにして生き延びたのか? 平均年齢96歳となった抑留体験者たちの話に、綾瀬はるかさんが耳を傾ける。※TBSホームページより引用

番組案内はこちらです↓↓↓(c)TBS

NEWS23特別企画綾瀬はるか「戦争」を聞く~トーキョーダモイ…

TBS NEWSさんの投稿 2019年8月4日日曜日

令和元年度 第2回企画展「ウズベキスタン抑留 ~抑留から交流へ~

 

東京オリンピック2020で舞鶴市のホストタウンとしてつながった旧ソ連領で抑留地のひとつだった「ウズベキスタン」。「ウズベキスタン」での抑留から70年以上を経て、抑留の歴史が国際的なスポーツと平和の式典での交流につながった軌跡を追う   令和元年度第2回目企画展を開催します。

 

グローバルな視点で、他国との交流が国際平和につながった事例を知る機会として、ぜひご家族やご友人と企画展へお越しください!

 

期間:7月13日(土)~9月30日(月)
※期間中の休館日 7月18日(木)・9月19日(木)

時間:9時~17時(最終入館は16時30分まで)

会場:企画絵画展示室(企画展は無料。ただし別途入館料が必要。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終了しました ☆彡「七夕イベント~星に願いを~」を開催!

終了しました

地域の子供たちや記念館へお越しいただいたみなさんの平和へのメッセージや願いごとを託した短冊の飾りつけを行います。
たくさんの想いを込めた短冊を笹に結び、星に願いを届けたいと思います。
皆さんもぜひご参加ください!

 

《協力》
平保育園、大浦小学校、朝来小学校、若浦中学校、

来館者のみなさん、NPO法人 舞鶴・引揚語りの会

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年のオープニングイベントの様子

 

☆彡 短冊に託すメッセージ

 

【期間】令和元年7月2日(火)~7月7日(日)
【内容】期間中、メッセージを書いていただいた方には、

引揚記念館のオリジナ ルグッズをプレゼントします。

 

☆彡オープニングイベント

 

【日時】令和元年7月2日(火) 10時~

【内容】平保育園の子供たちと、「舞鶴・引揚語りの会」会員で 笹の飾りつけを行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終了しました  「アジサイまつり」に伴う臨時バスのご案内

終了しました 

 

舞鶴自然文化園の「アジサイまつり」に伴い、
引揚記念館発着の路線バスが臨時で増便いたします。

運行日:6月15日(土)~7月7日(日)の土曜・日曜のみ


舞鶴自然文化園で開催される
「アジサイまつり」では
約100種10万本のアジサイが初夏を彩ります。


是非彩り鮮やかなアジサイを
舞鶴自然文化園でお楽しみください。

そして、
彩り鮮やかなアジサイをご覧いただいた後は
是非!舞鶴引揚記念館にお越しください。

お待ちしております。