終了しました。
「舞鶴赤れんがハーフマラソン2019」に伴う交通規制が実施されます!
当館へお越しの皆様には、大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
通行止めの時間帯については、下記のチラシを参照ください。
詳しい内容はこちら → http://maizuruakarenga-marathon.jp/
終了しました。
当館へお越しの皆様には、大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
通行止めの時間帯については、下記のチラシを参照ください。
詳しい内容はこちら → http://maizuruakarenga-marathon.jp/
終了しました。
舞鶴引揚記念館で開催中の企画展「ウズべキスタン抑留~抑留から交流へ~」の関連イベントとして、ミュージアムトークを開催いたします。
日時 : 令和元年8月18日(日)13:30~15:30
講師 : グリャモフ・イザティラ三等書記官(駐日ウズベキスタン大使館員)
場所 : 舞鶴引揚記念館 セミナールーム
※ミュージアムトークは無料 別途入館料が必要
《内容》
★ウズベキスタンの産業・観光・文化・学校教育・医療システムについて
★参加したみなさんからグリャモフ三等書記官へ質問コーナー
★先着50名様にウズベキスタンのメモ帳とガイドブックを進呈
終了しました。
TBS『NEWS23』の中で “特別企画 綾瀬はるか「戦争」を聞く” を8月6日(火)、8月15日(木)の2回にわたり放送されます。
8/15には、「シベリア抑留」について番組を拡大し放送されます。その中で舞鶴在住の抑留体験者である安田重晴さんにインタビューをされています。
■番組概要
[タイトル]
『NEWS23』特別企画 綾瀬はるか「戦争」を聞く
[放送日時]
8月6日(火)よる11:00~11:56
8月15日(木)よる11:00~0:16(※20分枠大)
《概要》
1945年8月15日。戦争が終わったはずの中国大陸では、新たな「戦争」が始まっていた。北から攻め込んできたソ連兵に、およそ60万人もの日本人が「トーキョーダモイ(東京に帰る)」と騙され連行されたのだ。向かった先はシベリア。冬には氷点下40度にもなる極寒の地で、彼らは強制収容所に入れられ、森林伐採などの重労働を強いられた。「そこは地獄だった・・・」と、多くの体験者が証言する。60万人の抑留者のうち、1割にあたる6万人もの人たちが寒さや飢えで死んでいった。京都府の日本海に面した港町・舞鶴。シベリアに抑留されたものの、なんとか命をつなぐことができた日本兵や民間人は、この港から日本へ帰ってきた。
戦争が終わったのに、なぜ多くの人が死ななくてはならなかったのか? 抑留者たちは何を見、どのようにして生き延びたのか? 平均年齢96歳となった抑留体験者たちの話に、綾瀬はるかさんが耳を傾ける。※TBSホームページより引用
番組案内はこちらです↓↓↓(c)TBS
NEWS23特別企画綾瀬はるか「戦争」を聞く~トーキョーダモイ…
TBS NEWSさんの投稿 2019年8月4日日曜日
東京オリンピック2020で舞鶴市のホストタウンとしてつながった旧ソ連領で抑留地のひとつだった「ウズベキスタン」。「ウズベキスタン」での抑留から70年以上を経て、抑留の歴史が国際的なスポーツと平和の式典での交流につながった軌跡を追う 令和元年度第2回目企画展を開催します。
グローバルな視点で、他国との交流が国際平和につながった事例を知る機会として、ぜひご家族やご友人と企画展へお越しください!
期間:7月13日(土)~9月30日(月)
※期間中の休館日 7月18日(木)・9月19日(木)
時間:9時~17時(最終入館は16時30分まで)
会場:企画絵画展示室(企画展は無料。ただし別途入館料が必要。)
終了しました
地域の子供たちや記念館へお越しいただいたみなさんの平和へのメッセージや願いごとを託した短冊の飾りつけを行います。
たくさんの想いを込めた短冊を笹に結び、星に願いを届けたいと思います。
皆さんもぜひご参加ください!
《協力》
平保育園、大浦小学校、朝来小学校、若浦中学校、
来館者のみなさん、NPO法人 舞鶴・引揚語りの会
昨年のオープニングイベントの様子
【期間】令和元年7月2日(火)~7月7日(日)
【内容】期間中、メッセージを書いていただいた方には、
引揚記念館のオリジナ ルグッズをプレゼントします。
【日時】令和元年7月2日(火) 10時~
【内容】平保育園の子供たちと、「舞鶴・引揚語りの会」会員で 笹の飾りつけを行います。
舞鶴引揚記念館は昭和63年に開館以来“平成”と共に平和の発信拠点としての役割を果たし、平成31年4月に31年目を迎えました。新しい“令和”の時代にも、引き揚げの史実を継承し恒久平和への願いを強く発信していくため、令和元年5月1日から「令和ピースキャンペーン」を実施しますので、ぜひ皆さんで引揚記念館へお越しください!!
場所:引揚記念館エントランス
新しい時代に向けた平和への想いや願いを書いたメッセージカードを、花の形のメッセージボードに貼り付けて、綺麗な花を咲かせましょう!
期間:5月1日(水)~5月31日(金)
場所:引揚記念館エントランス
内容:メッセージパネルと一緒に撮影できる写真スポットを設置します!
令和改元の記念写真を是非撮影しましょう!
期間:令和元年5月1日(水)~
数量:先着3000名(無くなり次第終了)
※写真はイメージです
期間:令和元年5月1日(水)~12月28日(土)
期間:令和元年5月1日(水)~
終了しました! たくさんの方にお越しいただきましてありがとうございました!
大型連休となるゴールデンウィークにあわせて、引き揚げの歴史に触れ、子供から大人まで幅広い世代の方々に関心を持ってもらうきっかけとする催しを実施します。
ぜひ、ご家族やご友人などお誘いあわせのうえ、引揚記念館へお越しください!
引揚記念館の収蔵庫では、シベリア抑留や引き揚げを体験された方々、そのご家族などから寄贈していただいた約1万6千点の資料や絵画を収蔵しています。史実を伝える取り組みや平和へのメッセージを発信するために、それらの収蔵資料を活用した常設展示やさまざまなテーマによる企画展を実施していますが、戦争を知らない次世代に向けて歴史を語り継いでいくため、残された資料や絵画を保存する収蔵庫は大変重要な役割を担っています。
「特別公開バックヤードツアー」では、貴重な資料や絵画を収蔵している屋外収蔵庫や、資料をより良い環境で保存し引き継いでいくために、昨年4月に新設した収蔵庫など、普段目にすることができないバックヤードにスポットをあて、学芸員が特別に案内します。
4月30日(火)
【1回目】 11時~11時30分
【2回目】 14時~14時30分
それぞれ先着30名(当日受付)
場所
舞鶴引揚記念館
参加料
無料(別途入館料が必要です)
ゴールデンウィーク期間中毎日!家族連れや若い世代の来館が増えるゴールデンウィークにあわせ、引き揚げやシベリア抑留の史実を知ってもらうため、さまざまなテーマによるミュージアムトークを開催します。
※写真はイメージです
日時
4月27日(土)~5月6日(月) いずれの日も11時から約30分間
参加料
無料(別途入館料が必要です)
※5日(日)こどもの日は入館料無料
場所
出演
NPO法人 舞鶴引揚・語りの会
「こどもの日は引き揚げの歴史を知ろう」をテーマにさまざまな体験もコーナーを開設するなど、引き揚げやシベリア抑留の歴史に触れ、家族で学べるイベントが満載です。中高校生の語り部の案内も予定しています。
日時
5月5日(日) 10時~15時
場所
入館料
無料
内容
◆抑留体験コーナー
過酷な労働を体験!
●丸太切り体験 ●丸太運び体験
※「昨年の様子(丸太切り)」
◆当時の「食」の体験コーナー
●抑留時の食事 「黒パン」「コーリャン」 ●引揚者に振舞われた 「ふかしイモ」
◆引き揚げ知っとこコーナー
●クイズラリー
●引き揚げ紙芝居
●中高生語り部の案内(随時)
※写真はイメージです
昨年10月に制定した、10月7日の「舞鶴引き揚げの日」の関心を高め、戦争を知らない世代にも分かりやすく史実を伝えていくための取り組みのPRに活用する「舞鶴引き揚げの日」のロゴマークを募集したところ、全国の幅広い世代の方々から78点が寄せられました。
市民の皆さんに末永く親しまれるロゴマークとなるようにと、1次選考により選定した5点で「市民投票」を実施し、最も多くの票を獲得された下記のデザインが「舞鶴引き揚げの日」のロゴマークに決定しました!
たくさんの投票をいただきまして、ありがとうございました!
【作者】
新田 憲明 様 (香川県 東かがわ市 在住)
【作品コンセプト】
舞鶴の「マ」の字をモチーフに波と鶴をイメージし、デザイン化。「引揚船」と「語り部の鐘」を入れ印象深く表現。いつまでも忘れないで語り継ぐ願いを込めた。
採用されたロゴマークは、パンフレットやホームページなどで広く活用していきます。