引揚を支えた人々の物語 ②在外父兄救出学生連盟(バックナンバー有)

多くの引揚者をお迎えした舞鶴で、引き揚げ事業を支えた人々を紹介する『引揚を支えた人々の物語』

それぞれの立場で「出来ること」を懸命に取り組んだ人々の想いを紹介します。

第2回目は戦後の学生によるボランティアの先駆けともいわれる「在外父兄救出学生同盟」

戦前、中国、朝鮮半島、台湾など、外地で暮らしていた日本人の中には、進学のため大阪や東京などに単身でやって来る学生も多くいました。

親元を離れ暮らす学生たちは、終戦後、家族との連絡が途絶え、不安な日々を過ごしていました。「在外父兄救出学生同盟」は、戦争が終わったあと、生きているかどうか家族の消息が分からない・・・そんな同じ境遇の学生が中心となって、中国や朝鮮半島などから帰ってくる引揚者から現地の情報を得るために結成されました。彼らの活動をご紹介します。

第1回目は「岸壁の母」と呼ばれた端野いせさん(ここをクリックください)

引き揚げ当時、東京・大森に住んでいた、端野いせさんは昭和29年(1954年)に菊地章子さんが歌いヒットした歌謡曲「岸壁の母」のモデルとなった人物です。戦争が終わっても帰らぬ息子の無事を信じて、舞鶴港の岸壁で待ち続けた母の想いをお伝えします。

告知 web企画展開催のお知らせ

舞鶴引揚記念館web企画展
『写真展 記憶のふりかえりをふりかえる』

コロナウィルス感染症の影響で舞鶴引揚記念館の休館が5月31日まで延長となる中、当館初の試みとしてweb企画展『写真展 記憶のふりかえりをふりかえる』を4回シリーズで実施いたします。
5月16日の開催に向け、告知動画をお届けします

 

クロ(シベリアからやってきた犬)からのメッセージ

 

⇐クロからのメッセージ(ここをクリックください)

 

クロはハバロフスクの収容所で抑留者の心の支えとなり可愛がられた犬です。

過酷な抑留生活の中にあっても力強く生き抜いた抑留者に寄り添い、心の交流や人道の精神に助けられ、命を繋いだクロから、辛い中でも希望を持ち、前向きに日々を過ごしていただきたいとのメッセージをお届けしま

臨時休館の期間延長について

「新型コロナウイルス感染拡大防止」のため、現在行っている臨時休館令和2年5月31日(日)まで延長させていただきます。ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

休館する期間:令和2年5月31日(日)まで

臨時休館のお知らせ

【休館のお知らせ】

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、下記の期間を臨時休館させていただきます。

皆様には、ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願い申しあげます。

 

休館期間:令和2年4月18日㈯から令和2年5月6日㈬まで

※なお、今後の状況により、再開日が変更になる場合がございますので、ご了承ください。

【開催期間延長! 7月19日(日)まで】令和2年度第1回企画展 『写真展 記憶のふりかえりをふりかえる』

【開催期間延長! 7月19日(日)まで】

『写真展 記憶のふりかえりをふりかえる』

 Memory of commemoration Back to 1970 and 1985

 

現在、開催中の企画展『記憶のふりかえりをふりかえる』は、コロナウィルス感染症の影響による休館措置のため、当初の開始予定日からご覧いただけませんでしたので、展示期間を延長します。

 

 展示期間終了日 6月21日(日) ⇒ 7月19日(日)

※展示期間中の休館日:6月18日(木)、7月16日(木)

 

なお、ご自宅でも企画展の概要をご覧いただきたいという思いから、休館中に引揚記念館のホームページで公開しました「Web企画展」につきましても、好評につき当面の間、引き続き公開していますので、ぜひ、ご覧ください!

 

企画展の内容については、下記をご覧ください。

令和2年度第1回企画展

『写真展 記憶のふりかえりをふりかえる』

 Memory of commemoration Back to 1970 and 1985

戦後75年とユネスコ世界記憶遺産登録5周年となる節目の年に、今日の取り組みにつながるターニングポイントとなった二つの事業を大切に保管してきた当時の写真から振り返り、その軌跡と継続して歩みを進める大切さを振り返り写真パネル紹介いたします。

 

【展示内容】

引揚港の一つだった舞鶴は、その記憶(歴史)を後世に継承するため、戦後25年に引揚港を見渡せる丘の上に「引揚記念公園」を開設し、メモリアルモニュメントとなる「平和の群像」を設置しました。

また戦後40年には引揚を振り返る行事として「引揚港 舞鶴を偲ぶ全国の集い」が開催し、全国から多くの体験者が再び舞鶴へ訪れました。こうした記憶を振り返り、史実を継承していく努力の一つ一つが、その後の舞鶴引揚記念館の建設やユネスコ世界記憶遺産登録の礎となっています。

 

【展示資料】

〇戦後25年・・・昭和45(1970)年「引揚記念公園」開設と「平和の群像」設置

竣工日:昭和45年3月8日

引揚記念公園竣工と平和の群像除幕式の式典

土台に設置される“平和の群像。”造成中の記念公園に設置される瞬間の平和の群像。

 

〇戦後40年…昭和60(1985)年「引揚港舞鶴を偲ぶ全国の集い」開催

 

開催日:昭和60年10月7日~10日
内 容:記念式典、入港再現など

 

「岸壁の母」を歌った歌手の菊池章子さんが引揚記念公園に植樹をする様子

 

 

 

再現された歓迎アーチ門の前で記念撮影をする引き揚げの母 田端ハナさんと小林善一舞鶴市議会議長(当時)

 

展示資料点数:  舞鶴市所蔵の写真70点
引揚記念館建設のきっかけとなった抑留体験者からの手紙1点

開催期間:令和2年7月19日(日)まで
※展示期間中の休館日:6月18日(木)、7月16日(木)

場  所:舞鶴引揚記念館 企画絵画展示室

(企画展は無料。別途入館料が必要です)

 

㊟2020年4月1日より一部料金が変わっています。

詳しくは⇒舞鶴引揚記念館 ホームページ

 

 

 

 

終了しました。 新舞鶴小学校・三笠小学校の展示をしています!

昨年ふるさと学習で舞鶴市内の6年生の皆さんが記念館を見学しました。

記念館で学習された成果を舞鶴市立新舞鶴小学校と舞鶴市立三笠小学校でそれぞれ発表してくれました!

発表の成果を記念館のエントランスで展示しています。

展示期間は令和2年4月12日(日)までになります。

 

新舞鶴小学校の児童の皆さんは、学習した成果を「新小シベリア博物館」として発表しました。その時に生徒のみなさんが作った展示資料を展示しています。

 

「新小シベリア博物館」が出現!

 

三笠小学校の生徒のみなさんは、学習の成果を「6年生を送る会」で劇にして披露しました。その時に作成したセットを展示しています。

劇のストーリーは、三笠小の生徒がドラえもんと一緒にタイムマシンに乗って抑留中の収容所へいくところからスタートします。

 

ドラえもんとタイムマシンでタイムスリップ!

 

くわしく見てみましょう!

展示をご覧になる場合は入館料が必要となりますので、ご了承ください。

なお、舞鶴市内の小中高校生は入館料無料です。

『舞鶴引揚記念館 特別入館券』を発売します!

舞鶴市が所蔵する引揚関連資料のうち570点が平成27年10月10日にユネスコ世界記憶遺産に登録されてから、5周年を迎えるのを記念して、『舞鶴引揚記念館 特別入館券』を発売します。

 

3月1日(日)から先行予約を受付けます。

先着100冊限定で「オリジナルシャープペン」を贈呈!!

※「オリジナルシャープペン」の贈呈は3月27日(金)までにご予約いただいた方で先着100冊までに限ります。

 

【特別入館券】
・1冊4枚つづり(※入館4回分) 1200円/冊
・1枚につき2名まで入館可能
※入館料は大人400円(現行300円 4月1日から変更)なので、最大2000円お得になります
・発行数は、登録資料570点にちなんで、570冊限定販売(シリアルナンバー付き)

 

【ご利用についての注意点】

・ご来館1回につき入館券1枚のみ使用いただけます。

ご入館の際は本冊子のまま受付にご提示ください。
・入館券は冊子より切り離し無効とします。
・入館券1枚につき2名までご入館いただけます。
・団体割引や障がい者割引などほかの割引制度との併用はできません。
・有効期限はございません。
・休館日は毎月第3木曜日(8月と祝日を除く)
※年末年始(12月29日~翌年1月1日)となります。

 

【入館券デザインについて】

・表紙は、世界記憶遺産の登録証の一部です。
4枚の券は登録資料をモチーフにしたデザインで、裏面に資料の紹介を記載しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先行予約のご案内》

 

【限定100冊 先行予約で特典】

受付期間:令和2年3月1日(日)~3月27日(金)
受付数 :100冊限定
予約特典:申込者には、記念品「舞鶴引揚記念館オリジナルシャープペン」贈呈

 

◆先行予約の流れ◆

1. 申し込み方法:電話、ファックス、メールで住所、氏名、電話番号、希望冊数を舞鶴引揚記念館へ。

2. 引き渡し:申込者には、予約受付証(引換券)を郵送します。
3. 4月1日(水)以降に、予約受付証(引換券)持参し購入してください。

『申込先・販売場所』

舞鶴引揚記念館  電話0773-68-0836、FAX0773-68-0370
E-Mail:hikiage@city.maizuru.lg.jp

又は、 maizuruhikiagekinenkan@nike.eonet.ne.jp

 

 

 

PDF 5周年特別入館券先行予約(チラシ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PDF   5周年特別入館券先行予約(申込用紙)

 

※PDFをダウンロードしてお使いください。