吉田勇氏抑留画作品の寄贈について

 シベリア抑留体験者である吉田勇氏(故人)が描いた抑留絵画を、ご長男の吉田裕之氏が
来訪され寄贈いただきました。

 
 吉田氏の絵画は、昭和62年に5点寄贈を受けております。今回の新たな寄贈については、
吉田氏の逝去に伴い「多くの方に絵をみてもらい戦争の惨禍を知ってほしい」という故人
の遺志に沿うべく、当記念館にて収蔵・展示することになりました。また、吉田氏の絵画
は戦中からシベリア抑留そして舞鶴への復員まで一連の流れがわかる資料としての価値が
高く、一括して保管することに大きな意義があります。
 
寄贈絵画: シベリア抑留時の様子を描いた237点
絵画内訳: サイズ20号〜200号 油彩画43点 ペン画187点 水彩7点
 

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ご長男の吉田裕之氏が舞鶴市の認定式にご出席されました。


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「友をかばう」


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「水運搬」