抑留体験者の遺族である山内保良氏がかつての抑留地へ墓参へ訪問した際にシベリア各地で日本人抑留者が建設関わった建造物が現地の人々の生活を支えていることを知り、抑留の違う側面を絵画に残しました。
今回の企画展では、山内氏が抑留中に亡くなった兄のおもかげを探す中で見つけた日本人抑留者の残した建造物を描いた絵画を展示し抑留のその後を紹介します。
会 期:令和6年4月20日(土)~令和6年7月21日(日)
展示点数:14点
展示絵画(一部)
「バーニャ」
「給水塔」
映画館
抑留体験者の遺族である山内保良氏がかつての抑留地へ墓参へ訪問した際にシベリア各地で日本人抑留者が建設関わった建造物が現地の人々の生活を支えていることを知り、抑留の違う側面を絵画に残しました。
今回の企画展では、山内氏が抑留中に亡くなった兄のおもかげを探す中で見つけた日本人抑留者の残した建造物を描いた絵画を展示し抑留のその後を紹介します。
会 期:令和6年4月20日(土)~令和6年7月21日(日)
展示点数:14点
展示絵画(一部)
「バーニャ」
「給水塔」
映画館