『舞鶴引き揚げの日』のロゴマークを募集します!!

舞鶴引揚記念館では、引き揚げやシベリア抑留などの史実や引揚者を

13年間にわたり温かく迎えた「まちの歴史」を次世代へ継承していくために、

舞鶴港へ引揚第1船が入港した日「10月7日」を

『舞鶴引き揚げの日』に制定しました。

 

 

 このたび制定した『舞鶴引き揚げの日』について、

戦争を知らない世代の関心を高め、

幅広い世代の方々にわかりやすく伝えていくため、

ロゴマークを募集します。

 

採用されたロゴマークは、『舞鶴引き揚げの日』の取り組みをPRする

パンフレットやホームページなどで広く活用していきます。

 

年齢、プロ、アマチュア、個人、グループは問わず、

幅広い世代の方からのたくさんの作品をお待ちしております。

ぜひ、ご応募ください!

 

『舞鶴引き揚げの日』条例

(下記をクリック)

https://www.city.maizuru.kyoto.jp/cmsfiles/contents/0000004/4801/maizuruhikiagenohizyourei.pdf

 

募集内容

『舞鶴引き揚げの日』ロゴマーク

 

募集規定

次の要項より、デザインを作成してください。

 

①『舞鶴引き揚げの日』の趣旨をイメージでき、親しみやすいもの。

②未発表のもの。

③デザインのコンセプトを明記してください。

④データのサイズ・形式等

・画像サイズ  :3MB(メガバイト)以内

・ファイル形式 :JPG形式 または GIF形式

※ 手書きの作品はスキャニングし、データ化し送付してください。

※データ化できない場合のみ、現物作品の郵送も可能とします。

 

応募の注意事項

①お一人あたりの応募数に制限はありません。

ただし、デザイン1点に1枚ずつ「必要事項」(応募方法の項目)を

記入した用紙を添付してください。

②応募に係る費用は、応募者の負担になります。

③上下がわかるようにしてください。

④採用作品の一切の著作権・使用権は、

舞鶴引揚記念館に帰属します。

⑤採用作品は、ホームページや印刷物など、広範に使用します。

⑥採用作品のデザイン及び色彩は、一部を修正、変更する場合があります。

色彩については、モノクロで使用することがあります。

⑦採用者発表にあたり、氏名の公表に支障のある方は

「匿名希望」と明記してください。

⑧応募作品は、国内外で未発表の自作作品とし、

他の著作権や商標、その他第三者の権利を

侵害しないものに限ります。

他の作品の模倣・類似と認められる作品など、

これらの条件に違反していたことが判明した場合、

入賞決定後であっても、賞は無効となります。

⑨応募作品の返却はいたしません。

⑩応募の際、記載された個人情報は、

法令に基づく場合を除き、

本公募に関連する用途以外には使用しません。

 

応募方法

「募集決定」、「応募の注意事項」を確認の上、

必要事項(住所、氏名、性別、年齢、職業、

電話番号、メールアドレス、デザインのコンセプト等)

を用紙(任意の様式)に記入し、

作品とあわせて電子メールにより送付してください。

※デザインのデータ化ができない場合のみ郵送で受け付けます。

 

宛先

舞鶴引揚記念館

メール:maizuruhikiagekinenkan@nike.eonet.ne.jp

郵送 :〒625-0133 京都府舞鶴市字平1584

 

募集の締め切り

平成31年2月8日(金)必着

(郵送の場合は2月8日消印有効)

 

審査方法

舞鶴引揚記念館において、主に下記の視点から

厳正に審査します。

①『舞鶴引き揚げの日』の趣旨をイメージできるかどうか。

②カラー表現で、かつ1色でも表現できるマークかどうか。

③親しみやすいかどうか。

④コンセプトも考慮します。

 

採用1点・・・賞金3万円と舞鶴市への無料招待

(作者1名、国内移動分に限る)

 

発表

平成31年3月下旬に舞鶴引揚記念館ホームページ上で

発表し、採用者の方に通知します。

第3回企画展「新収蔵品展 伝えゆく記憶」開催決定!

 

平成30年度第3回企画展

「新収蔵品展 伝えゆく記憶」を開催します。

 

 

平成29年度にあらたに収蔵した

67件204点の資料の紹介をします。

 

抑留や引き揚げに関する資料は

体験者から次世代へと継承され、

さらに次の世代へと伝えられる時期に

さしかかろうとしています。

 

平和への願いが込められた“伝えゆく記憶”

の資料をご覧いただければと思います。

 

 

平成30年度第3回企画展

「新収蔵品展 伝えゆく記憶」

 

期間:12月8日(土)~4月14日(金)

 

期間中休館日:12月20日(木)、

       12月29日(土)~1月1日(火)

       1月17日(木)

       2月21日(木)

 

場所:舞鶴引揚記念館 企画絵画展示室

また、

 

「資料と保存」展

ーユネスコ世界記憶遺産登録資料保存事業の記録よりー

も同時開催します!

 

 

「ユネスコ世界記憶遺産(世界の記憶)」に

登録された貴重な資料を

未来へ継承する取り組みについて、

解説パネルやレプリカを展示して紹介します。

 

 

平成30年度「語り部養成講座」受講生募集と「特別オープン講座」について

 

引き揚げやシベリア抑留など、

忘れてはならない史実を

後世に語り継いでいくため

「語り部養成講座」を開講します。

 

 

戦後73年が経過し、戦争を知らない世代の来館者が増える中、

舞鶴引揚記念館の展示内容や時代背景の解説、

また、資料に込められた想いを語り継ぐ

「語り部」の存在はますます重要になってきています。

 

 

平成27年度以降、毎年度実施している養成講座には

幅広い世代の方々に参加していただき、

中学生や高校生の語り部のサポーターも

誕生しています。

 

本年度は、引揚第一船が舞鶴へ入港した10月7日が

「舞鶴引き揚げの日」となり、

これをきっかけとして、

「引き揚げ」や「シベリア抑留」の史実とあわせて、

引揚者をあたたかく迎えたまちの歴史に触れ、

次世代へ語り継ぐ「語り部」の養成講座に

ぜひご参加ください。

 

 

また今年度は、2月16日(土)に

福知山公立大学 学長 井口 和起 氏を

講師としてお招きして開催する講座を

「特別オープン講座」として公開しますので

是非受講してください!

 

 

 

開講日

平成31年1月26日(土)、2月16日(土)、

    3月2日(土)、3月16日(土)

いずれも13時~16時

 

場所

舞鶴引揚記念館 セミナールーム

 

募集期間

平成30年12月1日(土)~平成31年1月11日(金)

 

定員

先着20名

 

応募方法

氏名・住所・生年月日・連絡先電話番号を

舞鶴引揚記念館まで電話(0773-68-0836)

又はファックス(0773-68-0370)でお知らせください。

 

平成30年度「語り部養成講座」講座内容
月日 講 座 時 間 内  容
1月26日 第  1  講座 13:00~13:30 開  講  式
13:30~14:15 オリエンテーション(自己紹介、スタッフ紹介 他)
(土) 第  2  講座 14:25~15:25 引揚記念館、引揚記念公園見学
第  3  講座 15:30~16:00 舞鶴とウズベキスタン 
2月16日 第  4  講座 13:00~14:00 特別オープン講座                                     
「(仮称)近代日本の誕生(明治~昭和)と満州国」
(土) 第  5  講座 14:00~15:00 【講師】 福知山公立大学 学長 井口 和起 氏
第  6  講座 15:15~15:50 体験者は語るⅠ(「満州からの引き揚げ」)
3月2日 第  7  講座 13:00~14:00 ソ連参戦(ソ連参戦、強制連行、シベリア抑留 他)
(土) 第  8  講座 14:10~14:45 体験者は語るⅡ(「シベリア抑留」)
  第  9  講座 15:00~16:00 舞鶴での引き揚げ(13年間の受入状況、岸壁の母 他)
3月16日 第  10  講座 13:00~13:45 ユネスコ世界記憶遺産(記念館の役割 他)
(土) 第  11  講座 13:50~15:15 語り部実習
  第  12  講座 15:30~16:00 閉講式(修了証交付)

 

その他

12講座中9講座以上の受講者に

修了証をお渡しします。

 

 

『特別オープン講座』

上記、「語り部養成講座」12講座のうち、

2月16日(土)の「第4講座」と「第5講座」を公開します。

 

講師

福知山公立大学 学長 井口 和起 氏

 

定員

先着50名

申し込み必要

 

受講料

不要(入館料も不要)

 

 

 

ICOM舞鶴ミーティング2018開催記念 特別展示「王希奇展-一九四六-」開催中!!

 

9月28日(金)から12月2日(日)の期間

当館企画絵画展示室にて

ICOM舞鶴ミーティング2018開催記念 特別展示

「王希奇展-一九四六-」を開催しております。

 

 

 

 

中国において墨絵と油絵の融合という

独自のスタイルを確立し、

世界的に評価の高い歴史画家である

王希奇氏。

 

王氏は3年半という長い年月をかけ、

縦3メートル、横20メートルにおよぶ

巨大な作品「一九四六」を完成させました。

 

作品にはもくもくと歩みを進める

葫蘆島からの引揚者数百名余りが描かれ、

その一人ひとりに作者の想いが

こめられており、

そこに広がる光景は、観る者全てを

一瞬に引き込んでしまう強い引力を持っています。

 

 

また、「一九四六 見守る海」や

当時が偲ばれる一連の作品も

併せて展示しております。

 

 

中国と日本を結ぶ、

歴史の残る超大作の数々を

ご覧ください。

 

 

 

ICOM舞鶴ミーティング2018開催記念

《王希奇展-一九四六-》

期間:2018年9月28日(金)~12月2日(日)

期間中休館日:10月18日(木)、11月15日(木)

会場:舞鶴引揚記念館 企画絵画展示室

主催:舞鶴市

特別協力:学校法人城西大学、福知山公立大学

 

 

舞鶴引揚記念館特別展示 「王希奇展-一九四六-」 開催決定!

 

今年度3回目となる企画展の内容が決定しました。

 

 

 

 

 

 

 

ICOM舞鶴ミーティング2018開催記念

「王希奇 展 ー一九四六―」

 

 

期間:2018年9月28日(金)~12月2日(日)

入場料:無料(ただし入館料別途必要)

期間中休館日:10月18日(木)、11月15日(木)

 

 

 

今回の企画展は

ICOM舞鶴ミーティング2018の開催を記念し、

中国で活躍されている画家 王希奇 氏の絵画を

特別展示させていただきます。

 

 

王希奇 氏は

中国において墨絵と油絵の融合という独自のスタイルを確立し、

世界的に評価の高い歴史画家のひとりです。

 

 

王希奇 氏が3年半という長い年月をかけ

引揚者の様子を描いた「一九四六」は、

縦3メートル、横20メートルの巨大絵画で

迫力ある圧巻の一枚となっています。

 

 

見る者すべてを引き込む「一九四六」。

 

 

是非この機会に

舞鶴引揚記念館で

ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナイトミュージアムにご参加いただきありがとうございました!

8月11日(土・祝)に

ナイトミュージアムが行われ

たくさんのお客様にご来館いただきました。

様々なイベントを行い、

大盛況で終えることができました!

こちらがイベントの様子です!

 

 

 

高校生語り部による

紙芝居「クロ~シベリア抑留者とともに~」

の読み聞かせ

 

 

たくさんのお客様が

高校生語り部の紙芝居を

聞き入っていました。

 

 

舞鶴引揚記念碑を守る会 による

引き揚げ劇「今君帰る」

 

引き揚げ当時の様子や

舞鶴市民の心のこもった歓迎などを

映像や劇で再現されました。

 

 

フルート演奏

フルートの美しい音色が館内に響き渡り、

お客様の心を魅了しました。

 

 

彩~いろどり~ による

朗読と音楽のコラボ

「ななしのごんべさん」

 

迫力ある朗読と臨場感のある音楽で

戦争の悲惨さと平和の大切さを

改めて感じる読み聞かせでした。

 

 

舞鶴あそび隊による

「発見ミュージアム」

真っ暗な展示室で

「暗くてこわい」とドキドキしながらも

一生懸命目的の資料を探してもらいました。

 

 

引揚記念公園の様子

キャンドルイルミネーション

お客様から頂いた平和のメッセージ約1000個を

あたたかなキャンドルの光で灯しました。

平和のメッセージを添えた光るバルーンも

夜の引揚記念公園を

より一層幻想的な空間に

してくれました。

 

 

円形広場のキャンドルイルミネーション

平和を象徴する鳩を

キャンドルで描きました。

遊歩道から望む二羽の鳩は

とても美しく光り輝いていました。

 

 

展望台でのピアノ演奏

夜のクレインブリッジをバックに

美しい音色が響き渡っていました。

 

 

 

館内の喫茶「Bell Cafe」では

舞鶴地方引揚援護局閉局60年を記念し

「舞鶴地方引揚援護局史」(昭和36年刊行)

に記録されている献立を再現し提供しました。

 

 

昭和23年昼食イワシのつみれ汁


 

昭和24年夕食コンビーフのすき焼

 

 

 

 

その他、

かき氷やコロッケの屋台販売や、

引き揚げやシベリア抑留をテーマにした

音楽劇「君よ生きて」の上映など

イベント盛りだくさんでお送りいたしました!

 

 

普段体験できない夜の博物館、

お楽しみいただけましたか?

 

この機会に

引き揚げや平和について

改めて考えていただけると幸いです。

8月11日(土・祝)開催 ナイトミュージアム2018 プログラム発表

終了しました。ありがとうございました。

 

 

ナイトミュージアム2018開催されます。

日時

2018年8月11日(土・祝)

17時から21時

場所

舞鶴引揚記念館・引揚記念公園

入館料

無料

(9時~17時は通常開館、入館料が必要です)

 

 

ナイトミュージアムのプログラムが決定しました!

 

 

イベントマップはこちら

 

 

常設展示室で行われる、発見ミュージアムでは

照明が落とされた展示室で懐中電灯の明かりで

展示物を探します。

こんな機会めったにありません!!

 

セミナールームでは

高校生語り部の紙芝居や

今回初披露となる、劇「今君帰る」

彩~いろどり~の朗読と音楽のコラボ

フルートの演奏など

さまざまなイベントが!!

 

喫茶 Bell Cafeでは

舞鶴地方引揚援護局史に記録されている

食事の献立を再現し販売されます。

 

平和を願うキャンドルイルミネーションや

展望広場へ続く道もライトアップされますので、

夜の引揚記念公園もお楽しみください。

 

皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

「ナイトミュージアム2018」8月11日(土)開催決定!

終了しました。ありがとうございました。

 

 

 

「ナイトミュージアム2018」を開催します!

 

 

平和の尊さを改めて感じていただける

「ナイトミュージアム2018」。

 

 

昼間の博物館とはまた違った

魅惑の雰囲気を味わってみませんか?

 

 

夜の博物館を体験できるのはこの機会だけ!

 

さまざまなイベントもご用意しております!

 

是非、8月11日(土・祝)は舞鶴引揚記念館へ

お越しください!

 

 

 

日時

2018年8月11日(土・祝)

17時から21時

場所

舞鶴引揚記念館・引揚記念公園

入館料

無料

(9時~17時は通常開館、入館料が必要です)

 

 

イベント内容

 

〈引揚記念公園〉

◎平和を願うキャンドルイルミネーション

◎ミニライブ

 

 

〈舞鶴引揚記念館 館内〉

◎発見ミュージアム

◎学芸員による夏休み自由研究相談会

◎引き揚げ劇

◎朗読と音楽のコラボ

◎紙芝居読み聞かせ

 

 

詳細は決まり次第、お知らせいたします。

五老スカイタワーにて、引揚記念館紹介パネルを出張展示中!

 

現在、五老スカイタワーの展望台にて

当館の紹介パネルを展示して頂いています!

 

 

 

引き揚げやシベリア抑留について

知っていただけるパネルや

 

 

引揚港としての舞鶴のまちの様子

 

 

ユネスコ世界記憶遺産の概要や

登録された当館収蔵資料の紹介

 

 

現在当館で開催している企画展のポスター

 

など、様々なコンテンツをお届けしております!

 

 

 

また、展示をしてくださっている

五老スカイタワーからは、

舞鶴の景色を一望することができます。

舞鶴湾の澄み切った青と、山々の深い緑が織り成す絶景は

息を飲むような美しさです!

 

 

近畿百景1位に選ばれた絶景です。

是非舞鶴へお越しの際は

お立ちよりください!

 

 

五老ヶ岳公園のHPはこちら↓

http://goro-sky.jp/

 

 

 

 

 

 

 

展望台からの絶景を十二分に

お楽しみいただきながら、

少しでも引き揚げについて

興味を持っていただけると幸いです。

 

 

 

五老スカイタワーで舞鶴の絶景をご覧いただいた後は

是非!!!

舞鶴引揚記念館へお越しください。

お待ちしております!

 

 

 

 

第2回 企画展 「シベリア虜囚 ~抑留体験者・佐藤清の回想画展~」

 

7月7日(土)より、抑留体験者の佐藤清氏が描いた
シベリア抑留の回想記録画の展示をおこなっています。

 

 

 

佐藤氏は戦後50年にあたる平成7年(1995)に舞鶴市と京都市美術館で
開催した「シベリア抑留画展」で展示された、抑留体験者の方々の描いた
回想記録画を後世へ抑留の記憶を伝える資料として当館への寄贈を
呼びかけた一人でした。

 

 

 

 

その後も、全国にいる抑留体験者が描いた回想記録画の寄贈を
よびかけました。

 

 

 

 

戦後60年が過ぎたころ、戦争の記憶の風化とともに抑留の記憶も
だんだんと薄れ、当館の入館者も減少の一途をたどる中で、
引揚記念館の今後のあり方を検討する委員としても尽力されました。

 

 

 

 

平成26年7月28日に88歳の生涯に幕を閉じましたが、遺された佐藤氏の
回想記録画から絵画に託された願いが伝われば幸いです。